■日本中に広がる新型インフルエンザ
今、関西から日本中に新型インフルエンザが広がっています。
これに伴って、マスクが品切れ続出です。
この新型インフルエンザ"A/H1N1"は弱毒性です。
季節型のインフルエンザより弱いとされています。
しかし、それでさえこのマスクの無くなり様。
強毒性が発生すれば、奪い合いになってしまうでしょう。
■本当に怖いのはこれから!強毒性ウィルス"H5N1"
もう、みなさんご存知のとおり、
本当に怖いのは、今まで鳥インフルエンザといわれていた"H5N1"です。
ここで、国立感染症研究所のデータを見てみましょう。(以下5/20時点のデータ)
今はやっている"A/H1N1"は患者数が世界で9830人、死亡者79人。
データ@
そして強毒性の"H5N1"は患者数が世界で424人、死亡者261人。
データA
"A/H1N1"は死亡率0.8%、"H5N1"は死亡率なんと61.6%!
データが示すとおり、強毒性はその名のとおり死亡率がめっぽう高いんです。
これは、3人かかったら、2人死ぬということです。
■間違ったマスクの付け方していませんか?
こういった強毒性のウィルスから身を守るためには、自分で何とかする以外にありません。
まずできるのは、マスク+うがい+手洗い。
これは最低限必要です。
しかし、あなたはマスクの付け方は間違っていないでしょうか?
街ゆく人を見ていると、3割ぐらいが付け方間違っています。
隙間空いているじゃないですか!
いくら、N95マスクをしていても、
マスクが顔にヒットしていなければ意味無いんですよ!
とはいえ、フィットさせるのは難しいもの。
とくにアメリカ製のN95などは、
日本女性のあごのラインに適さないことが分かっています。
自分でフィットしているものを選ぶのが大変重要なんです。
一人に対し3種類用意することが望まれています。
■マスクの選び方のポイント
マスクも種類があり、いいものは値段も高く、数ももうあまりありません。
そこで、状況に合ったマスクの選択方法を提案しておきます。
状況は3つにわかれています。
@外出するとき(外、広い空間)
・重要なポイント → 感染者の飛散を防止する。
この場合は閉鎖空間でないので、そこまでマスクの密閉性は必要ありません。
このとき重要なのは、感染した唾などを吸いこまないことです。
そして、うがい手洗い、さらに洗顔をしておけば予防に効果的です。
A電車や教室などの閉鎖空間に行く時
・重要ポイント → マスクの密閉度を高める。
この場合は、閉鎖空間ですからウィルスが浮遊して、
呼吸したときに侵入するかもしれません。
よって、呼吸時になるべく密閉されているように
ランクも高く、よくフィットするものが良いでしょう。
B家族が感染したとき
・重要ポイント → 荒い呼吸をした時にもマスクが浮かないようにする。
この場合は、密閉度はもちろんのこと、
自分が呼吸したときに、吐く息でマスクに隙間ができないことが重要です。
吐く時にだけ開く弁が付いたマスクがありますので、
それを選択するのが良いでしょう。
選び方などまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
今の状況では、一番良いものは品切れ、入荷待ちだと思います。
よって、より自分にに会うものをいくつかストックしておいたほうが良いと思います。
強毒性ウィルスがはやりだしてからでは遅いからです。
皆が油断している今にマスクを買っておかないと・・・。
後悔しないために。